全般性不安障害について
私の不安障害は全般性不安障害です。毎日いつも不安があります。
朝、目覚めた時も、夜寝る時も。その時々でその強さは変わりますが不安そのものはいつも感じます。
そしてこの常にある不安が身体に悪影響を及ぼして、緊張性頭痛、不安、痛みなどのような問題を起こしてしまいます。
全般性不安障害の人は何でも心配します。
私は怖がらない事がなく、階段を下りるのも怖いです。
階段ならば転んでしまう心配、車に乗ったら事故で死んでしまう心配……何でも心配で怖いのです。
普通の人はこのような考えをしないと思いますが、私のように考えてしまう人は、体が常に緊張しています。
チェーンブランケットはこの緊張の対策となりました。いつも上がっていた肩は下がり、食いしばりなどがなくなりました。
ああ、そういえば、緊張性頭痛のために買った、食いしばり防止のマウスピースは半年間も使っていない……
以前は不安で食いしばってしまうのが、私にとっての大きな問題でした。ひどい頭痛になるのです。
しかし、チェーンブランケットをもらってから、食いしばり防止も使う必要がないですね。
チェーンブランケットについて調べる
チェーンブランケットは北欧スウェーデンで生まれた不眠の対策のための掛け布団です。チェーンを内蔵する独自の構造で特許を取得し、独特の包まれ感が多くの不眠で悩んでいたユーザーに支持されています。評判は医療従事者の間で広まり、スウェーデン・デンマークでは100%公的保険で処方されています。