クリスティンさんのお話

不安で自分の家にいられなかったからここに来ました。

バスも乗れなかったし、お風呂も大変でした、ずっと不安を感じていました。
時によって診断される病名は違いました。
摂食障害、神経性大食症、心的外傷後ストレス障害(PTSD)
反応精神病(Reactive Psychosis)、うつ病

このごろは全般性不安障害(GAD)と心的外傷後ストレス障害(PTSD)と言われます。
私は小さい時からあまり眠れず、
10代の時には2~3時間ごとに目覚めたりしました。
あらゆる薬を飲んだし、それはあらゆる量だったけれど。それどもよくなりませんでした。
チェーンブランケットを勧められた時には、ほとんど諦めてしまっていました。
だから助かるものであれば何でもいいと思ってました。
それでチェーンブランケットを使ってみてたのですが、使い始めて1週間でよくなってきたんです。
最初の晩は5時間も寝ました。それだけ寝たのは本当に久しぶりでした。
そこからさらに、だんだんよくなって今は8時間は寝ます。
もし早く寝れば10時間の時もあります。
眠れないという事はいまはあまりありません。チェーンブランケットのお陰です。

それにチェーンブランケットを使ってから薬を減らしたのですが、よく眠れています。
今はフルスカンド(ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤)を飲まないし
ノシナン(フェノチアジン系の抗精神病薬を飲まないし、
ソブリル(オキサゼパム抗不安薬)も飲みません。
まだ飲んでいるのはプロポバン(プロマジン睡眠薬)と
イモバン(ゾピクロン睡眠導入剤)を少しだけです。
昼間に不安を感じた場合には30~40分くらいチェーンブランケットをかけます。
その瞬間から安心できますし、集中力も取り戻せます。
信じ難いかもしれませんが事実です。
ここが私の部屋です。
これは私のチェーンブランケットです。すぐに使えるようにベッドカバーの上に置いています。

私は趣味で天使を収集します。天使は常に前に動きますから。
最も落ち込んでいた時にも、この天使たちが助けてくれた気がします。

これは友達がくれました。
「you’ll always be my friend you know too much」 と書いてあります。

子供のころから集中ができなくて、すぐに疲れてしまったから、学校で頑張っても良い成績にならなかった。
今ではコンピューターの勉強を始めたし、バスも多少乗れるようになったし、前よりも落ち着きがあります。それだけでも最高です。
他の人にも、もっとチェーンブランケットの事を知ってもらいたいです。薬を減らすことができるし、より良い生活を送れるから。
そんなことは難しいと思う人もいるでしょうが、実は簡単なことなんです。
最初はスタッフも私も疑っていました。
「クリスティンはなにをやっても寝れなくて、もう仕方がない」と、そう思っていました。
でも2人の先生からチェーンブランケットを勧められて、「1~2週間試してみよう」と言われました。
それで試してみることにしました。スタッフは変化に気付いたが、続かないと思っていたようです、私もそう思ったけれども続ける事ができました。

「So go for it!」 だから試して見てくださいよ。

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